2006年02月23日

戦術に勝るものは?

今日、出社すると・・・。朝からS君は、他課の課長怒られているらしく、棒立ち状態。


何を怒られているのかなぁ〜と思っていると、原因は案の定・・・最近お会いしたお客様の追客で怒られてます。

営業なんで、どこの会社もそうだとは思いますが?上司から部下への数字のプレッシャーはかなりのもんですよね〜。(><;)


例えば、「センスがないんだから!良く考えろよ!」とか「だからまともに一人で交渉が

出来ないんだ!!」など等。


最近はパワーハラスメントという言葉もあるように、かなりキツク言われます。ただ、昔ほどでも無いですが・・・。

じゃ、S君はいったい何をしたのでしょうか?


簡略的に話すと、1週間の間にお客様に対して何もアフターセールスをかけていなかった。ということでした。まぁ、確かに入社3年目を迎えようとする社員のすることではないかもしれません。


しかし、そのS君だけが悪いのでしょうか?


半分以上は、S君が悪いのかもしれませんが?その上司にも多少は悪いのかもしれません。


私ももしかしたら?そうなのかもしれませんが・・・・・。


どうしても過去の経験からくる「体験論」・「根性論」・「統計論」・「結果論」等を押し付けようとしてしまいます。


どれも、非常に大事な事だとは思います。が・・・


一つ言える事は、殆どが「戦術」であると言うことです!


「戦術」であって、「戦略」では無い!!と言うことです。意味はわかります?


「戦術」・・・ 戦いに勝つための個々の具体的な方法  ある目的を達成するための具体的な方法・手段。


「戦略」・・・ 戦争に勝つための総合的・長期的な計略。


この差があることは、確かだと思います。


しかし、この差は歴然です!


「戦術」が多少ダメでも「戦略」良ければ、なんとかなるものです。しかし、「戦略」がダメであれば、「戦術」が凄く良くても何とかなりません!!何故なら、単発攻撃で終わるからです。


ただ、大抵の上司は「戦術」を教え、「戦略」を教えようとしない!!


わかりやすくお話しすると、きっと聞き憶えのある言葉が出てきます。


「こんな話をしなかったから決まらないんじゃないのか?(結果論)」

「こういうお客さんには、こういう話が一番いんだよ!(統計論)」

「なんで、ここまで話さないで引くんだよ!(根性論)」

「昔は、こんな風にやって決まったもんだ!(体験論)」


こんな経験はありますよね〜(^^) 単発攻撃の「戦術」指示です。


そして、挙句の果てにはヘルプに付いたり、同行したりとなる訳です!(><)


他課員のS君と一度話す機会があったので、私の考え方を話しました処、「そんな風な話やそんな風に教えてくれた人はいませんでした!」という感想でした。


そう言ってもらえると嬉しいかぎりですね。(^^)


実は、「戦略」を立てやすくする簡単な方法があるんです!

それも、交渉時にでも臨機応変に対応出来るようになるんですよ!


なかなか、契約まで(ゴール)の戦略を立てづらかったものが、意外とスムーズに思いつくようになります。


次回にその方法を話します。



追記


先ほどメールを入れてみたら、「寒さと戦ってます!」との返信が来ました。

実はお客様宅に訪問していますが、お留守だとの事です。帰宅を待ってるらしいです?

それも午前中から(><)

寒いから大変でしょうね〜

posted by その辺にいる営業マン at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 他の課のS君怒られ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする