ワンツーパンチのフィニッシュブローです!
ワンで「意外な言葉」「宣言する言葉」で攻撃しました。
そして、ツーで「軽い言葉」「息を抜かせる言葉」で追撃しました。
そして、フィニッシュです!
それは、誠実さ・丁寧さでの攻撃です。
皆さんもやっている攻撃だとは思います。
そうです。「お礼のお電話」です。要は、お時間を頂いた事に対してのお礼を述べるのです。それも、簡潔に。
皆さん、やってますよね。
私の場合は、どんなに感じが悪いお客様だろうと必ず電話を、お会いした当日に連絡します。
もし、お礼の連絡が遅い時間になることが予想されるのであれば?FAX番号やメールアドレスなどの別の手段の方法も聞きだしておきます。
必ず、当日に連絡を入れる事が大事です。当たり前の事ばかりですが・・・。
しかし、連絡する内容が違います。
通常は、他の営業マンを見ている限り、こんな感じです。
「本日はありがとうございました。どうですか?ご不明点やご質問等はございませんか?是非、ご検討を宜しくお願いいたします。」
と、言うような感じが多いように思います。きっと、お客様は質問は、まだ無いです。今のところは大丈夫です。と答えるのだと思います。
その後、数日して営業マンが「その後は、ご検討はいかがかと思いましてご連絡差し上げました。」と言う流れだと思います。
当然、お客様は「質問等はございますか?」と言われれば、「いいえ、大丈夫です。」と答えるお客様が殆どだと思います。「はい、あります。」と言うお客様は、余程購入時期を急がれている等の理由がある方です。
殆どのお客様は、本日は営業マンから聞いた説明で、取り合えず満足されているはずなので、営業の説明後は一旦は頭から消えているはずです。ですから、質問は出てこなくて当たり前です。
ですから、私の場合はこんな感じです。
「○○様ですか?本日お世話になりました、○○です。」
「本日は、だいぶお時間を頂戴してしまったものですから、お礼のお電話だけと思いまして、ご連絡させて頂きました。特に、お伝えしなければいけないことは無いのですが。お礼だけと思いまして、本当にありがとうございました。」
お客様「どうもご丁寧にありがとうございます。」
「いいえ、こちらこそ。あの後のご予定とかに、差し支えはありませんでしたか?」
お客様「大丈夫ですよ〜」
「そうですか?良かった。凄く気になっていたものですから。」
「多分、まだご質問等は出てきていないと思いますが、3日くらいの間には出てくると思います。」
「それと、本日ご説明不足の部分もあったと思いますので、参考になればと思いまして資料を発送いたしましたのでご覧になってくださいね〜。多分、明後日には付くと思いますので。」
お客様「ありがとうございます。」
「それでは、またご覧になった頃にでもご連絡いたします。それでは、失礼します。」
と、いうような感じで連絡しています。
一応、こんな当たり前の会話の中にも戦略は入っています。全部のお客さんに、この戦略が当てはまるわけではありませんが、確立はいいほうだと思います。
この戦略についての解説は、次回にでも。
3日くらいの間には、更新いたします。

